書道の何がいいのかという

書道は、学校の教授のようなものだと、前から思っていました。
とある美術館で、書道展覧会が開かれていて、漢の時代の漢字が、発表されていると聞いて、見に行きたいと思うようになりました。
何故って、漢字には歴史があるからです。

ずっと昔から、漢字というものは、形を変えて存在してきました。
今は楷書、行書、草書などが有名ですが、昔に振り返ってみると、もっと、そういったものがあったと思います。
戦後、書写教育になって、書道というものが随分変わってきました。
なので、使っていない漢字を入れたら、とても信じられない量になるのではないでしょうか。
それを学んでいくというのは、ある意味一生をかけた研究になると思っています。
書道が好きな人は、そこに惹かれていくのではないでしょうか。

今日は、行書を書きながら、もっともっと掘り下げて、学んでいたいと思うようになりました。
そのためには、書道もそうですが、書学を学ぶ事がとても大事だと思っています。
僕は、生涯教育として、沢山の事を教えていきたいと思っていますが、それでも音楽や絵や書道が好きという人には、絶対に教えていきたいと思っています。
志半ばで去っていった人のために、技術を教えていきたいと本当に思っています。相当本気です。